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〜メヌエット〜

A鯖のネーデルランド出身の冒険軍人ジェイ・スミットのストーリー形式と雑記の二部構成の((((;゚Д゚)))))))なブログ☆

 

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第4話〜初級学校冒険、商業専攻卒業編〜 


僕は退屈に感じていた。


海事に比べるとあっさり冒険、商業専攻は卒業出来てしまったのである。


商業専攻は近隣のフローニンゲンに交易品を届けたり、交易品を買い付けて来て納品してそれで卒業。
商用記念キャラベルと商業ギルド推薦状を貰った。


冒険専攻はアントワープの教会で探索をしてマルコ・ポーロの書いた東方見聞録を探しだしたり、ヘルデルの北西でアザラシを観察して卒業。
冒険用記念キャラベルと冒険ギルド推薦状を貰った。


これで、操船士に運び屋、准士官を選択して転職し航海に必要なスキルは学んだ形にはなる。


なのだが。


また僕はアムステルダムの酒場に立ち寄り、顔馴染みのヨハンナに会いに行った。

「うーんー。」

「どうしたのさ?ため息ついてさ!」

「ああ、聞いていたのか。」

「聞こえるわよ。大きな声だもの。」

「いやさ、簡単に初級学校卒業出来てさ…なんか拍子抜けしてね。」グイッと蜂蜜酒を飲み干す。

「井の中の蛙ね、あなたは。」

「どういう意味だい?失礼だな。」

「あなた、中級学校に行くのでしょう?まだまだ先は長いわよ。難しいって聞くしね」空いた皿を片づけながらヨハンナは言う。

「それにね。世の中には”商会”って組織があってね。商売したり遺跡調査したり、航海者を襲う組織も中にはあるのよ?」


「詳しいな。」と言ってすこし関心したが、

「酒場の看板娘ですからね。」と言ってヨハンナはウインクする。

「ハイハイ」自分で言ってりゃ世話ないなと呆れてしまった。


「ふむ。商会か、面白そうだな。」

「でしょう?」

「ああ、アムステルダムの商会を探して見ようかね。何か刺激になるかもな。」

「あなた、浮ついてると痛い目にあうわよ?最近治安悪くなってるしね。」

「大丈夫だよ。じゃあなヨハンナ!フローニンゲンに行ってくるよ」と言いつつ酒場を後にして港へ向かった。

「大丈夫かしら…あの人。」



ヨハンナの不安は的中していた。だがこの時の僕は想像もしていなかった。


フローニンゲンにて生命の危険と、これからの僕を変える”運命の出会い”が待ち受けている事を…。


〜つづく〜





次回は前半の転機(^ー^)ノ




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Category: ストーリー編〜第1章〜

Thread: 大航海時代Online

Janre: オンラインゲーム

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コメント

文才ある表現と創造性あるこのブログ大好きです。
勝手に楽しみにしてるのでこれからも頑張ってください。
応援してます。

あり #- | URL | 2015/04/19 21:52 [edit]

ありさんへ

ありがとうございます(つД`)ノ
そう言って頂けると嬉しいです。
文才は無いですが、コツコツ頑張りますのでまた見にいらして下さいm(_ _)m

ジェイ #- | URL | 2015/04/20 15:36 [edit]

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