04 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

〜メヌエット〜

A鯖のネーデルランド出身の冒険軍人ジェイ・スミットのストーリー形式と雑記の二部構成の((((;゚Д゚)))))))なブログ☆

 

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

tb -- : cm --   

第6話〜中級学校卒業編〜 



人と人との出会いは自分を大きくするものだ。言葉では聞いた事があるが、実際に体験すると改めてそう思う。




それからの僕は、心を入れ替えて真面目に授業を聞くようになった。

同期の学生達には「らしくない」とか「頭打ったのか」なんて茶化されたりもしたが。



海事中級卒業試験は初級で拝領した戦闘用記念キャラベルに乗り、あっさりと合格する事が出来た。
船1隻でこうも違うものか…

マティアス教官があれだけ船について熱く語っていたのも分かる気がする。
話し長いけども。



次は商業を専攻した。今度の担当はグレゴリ・ホイジンガー何とかカンとか…教官。長い名前で覚えるのはやめた。


この教官は昔家畜商として有名だったらしく知り合いが沢山いるようだ。

ただ、話の途中ですぐ興奮してちょっと気持ち悪い。仲良くはなれないタイプだな。


どうしてフローニンゲンの教官達は個性的な方が多いのだろうか。と取り留めなく考えていた。



商業の卒業試験はアムステルダムで、清潔のデッキブラシを購入して教官に提出するというものだった。

作ってもいいらしいが正直面倒。

僕は早くジェノヴァに行って、もう一度あの女性に会ってみたい。とは周りの学生には言えない。

からかわれるだろう。



そんなこんなで最後は冒険担当のアンドレア教官の元で冒険を学ぶ。


教官曰く、「各地の酒場娘を口説け」との事。
教官の話す女性を口説くテクニックは参考にはならなかったが、一番気が合いそうな気はする。

この変人揃いの中級学校の中ではだが。



講義は”探険家の書き付け”を元にビスケー湾南岸に舵を降ろし、陸地を調査する。

ゴロツキも多いから、慎重に。

陸地の端で”コットン製アクトン”を発見した。発見した物は微妙。アンドレア教官が埋めたのだろうか?



冒険専攻の卒業試験。

ロンドンに巡行型記念キャラベルに乗り向かう。
ギルドマスターと話して、次はプリマスへ。出航所役人と話し、また海上へ。


プリマスの西側で”ランズエンド岬”を発見。自然に出来た地形とは凄いものだ。



ここに中級学校全過程を終了した。


卒業式の日。マティアス教官、グレゴリ教官、アンドレア教官揃って祝ってくれたが。
三人集まるとツライ。一人でもお腹一杯である。


「君が偉大な航海者となって、教えたのが私達だと誇れるようになる事を期待しています。」とグレゴリ教官。


うん。その言葉だけは有難く受け取り、頑張ろう。と素直に思えた。


以前の僕なら素直に思えなかっただろう。これも”出会い”があったからだろうか?



卒業の報告と旅立ちの挨拶をする為、再びアムステルダムの酒場を訪れる。ヨハンナに会いに。


「卒業おめでとう!最近貴方変わったわね。」

「そうかな?」

「うん。以前の様に浮ついてないわ。」

「まぁ、痛い目にあったからね。」と僕は苦笑する。


「それだけ?違うわ、他に女の人でも出来たのかしら。」

「ブッ」思わず噴き出してしまった。


「違うよ、目標とする人。もう一度会ってみたい人がいるんだ。」と答える。

「ふーん、それが女性なのね?」

「うっ、まぁ一応…」なんか怒ってる?


ヨハンナは少し下を向いて考えていた…。
悲しそうに見えた気がする。


だが。


「まぁ、次はピサにある上級学校でしょ?しっかりやってきなさいよ!土産話待ってるわ!」と満面の笑みで。


あぁ今まで何度もこの笑顔に背中を押されてきたんだな。馬鹿な僕でもそう感じた。


「ありがとう。ヨハンナ!行ってくるよ!土産話期待してろよ?」

「うん。あと帰ってきたらツケも払いなさいよ?」と言う。

「あぁ多分な?」

「もう!仕方のない人ね。本当に!」



こうして僕はアムステルダムを後にして、上級学校のあるピサを目指すのだった。

〜つづく〜






(^ー^)ノ酒場娘はイレーヌが好きですw






スポンサーサイト

Category: ストーリー編〜第1章〜

Thread: 大航海時代Online

Janre: オンラインゲーム

tb -- : cm 2   

コメント

おお。 文才がおありなんですね~

なかなか細かい設定でこれかもリアルプレイヤーさんを巻き込んで壮大な物語にしてくださいw 楽しみにしてます~

クララ #- | URL | 2015/04/30 11:25 [edit]

クララさんへ

見に来て頂きありがとうございます( ^ω^ )

文才は無いです。ノリですw

そうですね〜いろんな人巻き込んで壮大な物語に出来る様に頑張りますb

書くの大変そうですね((((;゚Д゚)))))))

ジェイ #- | URL | 2015/05/01 13:39 [edit]

コメントの投稿

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。