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〜メヌエット〜

A鯖のネーデルランド出身の冒険軍人ジェイ・スミットのストーリー形式と雑記の二部構成の((((;゚Д゚)))))))なブログ☆

 

第二話。航海者として学ぶ為に〜航海者養成学校〜 


好奇心に任せて、海へ出た。


だが、甘くはなかった。帆を操る技術(操帆)、位置を知る技術(測量)、舵をきる技術(操舵)
いずれも見につけず飛び出した。

案の定、船を上手く乗りこなせず、水、食料もあまり積みこめず途中途中で補給して、10日あまり掛かってようやくハンブルグまで行く事は出来た…。途中沿岸の海賊に絡まれたり。これでは、先が思いやられる。


僕は一度アムステルダムに戻ることにした。


酒場へ入ると「おかえり!どうだったい?初航海は?」と酒場娘ヨハンナは陽気に笑う。
「その顔じゃ上手くいかなかったみたいだねぇ」
「まあね」と不機嫌そうに答えつつ、エルテンスープをズズッとすする。

不意にメニューの横にある一枚の羊毛紙に目がとまった。

「航海者養成学校?」
「ああ、それね?」ヨハンナは続ける。
「この街には、航海者を目指す人の為の学校があるの。」
「何でも初級から上級まであって、卒業すると船貰えたり、国から上陸許可が下りる場合もあるらしいわ」ヨハンナは蜂蜜酒を注ぎながら答える。

「それだ!」僕は大声を出して席を立つ。

走り去ろうとする僕に、「ちょっと!食い逃げ?」とヨハンナは笑いながら言う。

「つけといてくれ。」と走りながら答える。
「ほんとに仕方の無い人!」と笑いながらヨハンナは肩をすくめてみせた。


僕はいてもたっても、いられなかった。

そして、足は真っ直ぐ学校のある地区を目指していた。


つづく〜




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Category: ストーリー編〜第1章〜

Thread: 大航海時代Online

Janre: オンラインゲーム

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